【女性編】どうしても昼間眠たくなったときの対処法ランキング

女性たるもの、いつでも美しい姿で仕事をしていたいものですが、自然現象にはかないません。眠いときは眠い、これは男性も女性も同じなのです。では、20代のビジネスガールは、いかにして睡魔と闘っているのでしょうか。そしてどんな失敗談が飛び出すのでしょうか？

1位トイレに行く66％
2位コーヒーやお茶を飲む 48％
3位ミントのガムやタブレットなどを摂る35％
4位目薬をさす28％
5位外の空気に当たる27％

・バレちゃった派
会議中に首がこっくりこっくりしてしまい、上司に指摘され気まずかった(24歳 ／精密機器／営業)
うとうとしていたら先輩に見つかり、ひどく怒られた(31歳以上／商社／秘書・アシスタント)
会議中に一瞬寝てしまったところを課長に見られ、怒られた(27歳／不動産／財務)
勉強会中に思いっきり寝てしまい、先輩から注意喚起メールが送られてきた(23歳／印刷／サービス)
先輩の仕事に同席したときに眠くなり、取引先に「勉強も大変だね、眠くなっちゃうよね」とイヤミを言われた(23歳／金融／営業)
上司が隣の席にいるにも関わらず、PCの前でうとうとしてしまった。そしてガクッとなったと同時に書類や資料がバサバサーっと散乱。寝ていたことはばれていると思う(26歳／化学／研究開発)

・恥かいちゃった派
移動中、バスに乗って爆睡。急ブレーキで吹っ飛んだ(22歳／福祉／その他)
パソコンのキーボードに手を置いたまま寝てしまったら、画面に大量の文字が(26歳／機械／事務)
研修中に爆睡し、ヨダレが思い切り垂れていた(24歳／精密機器／総務)
「首とれそうだったよ」と同期に言われた(22歳／自動車関連／総務)
口が開かないようにあくびをかみ殺したら、目にどんどん涙がたまって号泣状態になった(22歳／印刷／人事)
パソコンの画面の前で半目になっていたらしく、同僚に笑われた(23歳／金融／金融系専門職)
眠くて船をこぎ出してしまい、「ゴンッ」と豪快な音をたててデスクにおでこをぶつけた(26歳／運輸／一般事務)

・仕事に支障が出た派
電話しながら眠ってしまい、何度も「もしもし」とお客様から言われてしまった(22歳／運輸／企画開発)

・行方不明派
昼休みにロッカー室のベッドでアラームをセットして仮眠。しかしアラームに気づかず寝続けてしまい、同期が心配して探しに来た。気分が悪くて……と言い訳をした(28歳／自動車関連／人事)
トイレの個室に座った瞬間に寝てしまい、気がついたら3時間も経っていた。個室に入ったきり何も応答もないので、「中で倒れているんじゃないか」と外ではちょっと騒ぎになっていた(26歳／商社／財務)

・番外編
残業中に寝てしまい、朝までパソコンのEnterキーを押し続けていた上司。会社では「エクセルの最後の行を見た男」と言われている(27歳／精密機器／秘書・アシスタント)
しょっちゅう眠くなるのでデスクにブラックガムのボトルを常備していたらあだ名が「クロちゃん」になった(24歳／小売／クリエイティブ)

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