【女性編】2009年に発表された一番好きな曲ランキング
気分をアゲてくれるアッパーな曲から感涙必至のバラードまで。2009年も数えきれないほど多彩な新曲が発表されましたが、皆さんの中にも胸を張って「好きだ!」と言える曲が一つか二つはあるのではないでしょうか?そこで、今年最も20代女性のハートを捉えた曲を調査。すると、この年代ならではのキーワードが浮かび上がってきました!>>男性編も見る
Q:2009年に発表された曲であなたが一番好きな曲を一つだけ選んでください
1位『明日がくるなら』(JUJU with JAY’ED )8.9%
2位『Butterfly』(木村カエラ)7.9%
3位『イチブトゼンブ』(B’z) 7.4%
4位『歩み』(GReeeeN)4.3%
5位『みんな空の下』(絢香) 3.8%
■CMやドラマ、映画などの影響で好きになった派
・『イチブトゼンブ』(B’z):「ドラマが大好きだったから。主人公に感情移入したりと、この夏はとにかくキュンキュンしてた」(24歳/アパレル/販売)
・『みんな空の下』(絢香):「CMソングにもなっていたし、絢香の活動休止をきっかけにニュースでもよく取り上げられていて、とても印象深かった」(25歳/化学/研究開発)
・『明日がくるなら』(JUJU with JAY’ED ):「『余命1ヶ月の花嫁』や原作になった実話のドキュメンタリー番組を観て。自分自身も今年結婚が決まっていたので、改めて“生きる”ということを考えさせられた」(28歳/その他/その他)
■エピソード絡みで好きになった派
・『3SPLASH』(倖田來未):「カラオケ大会のためにたくさん練習した思い出のある曲」(23歳/教育関連/営業)
・『Butterfly』(木村カエラ):「初めて聴いたとき、すごく優しい気持ちになれたので。自分も適齢期を迎え、友達が結婚すると聞くと頭の中でこの曲が流れる」(26歳/金融/財務)
・『Everything』(嵐)』:「ちょうどCMで流れたときに仕事を辞めると決意した。歌詞に勇気づけられた」(22歳/生保/営業)
・『Love Forever』 (加藤 ミリヤ×清水 翔太):「別れた後一人で買い物してるときに店で流れてるのを聴き、共感し過ぎて思わず泣いてしまった」(23歳/その他/秘書・アシスタント)
・『WAO!』(ユニコーン):「好きな先輩がカラオケで歌ってくれた。すごく盛り上がった」(28歳/教育関連/その他[公務員])
・『さよなら』(かりゆし58):「“でも生きなくちゃいけない”と訴える歌詞が、新生活を迎える自分と重なったのかも」(23歳/商社/財務)
・『その先へ』(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL):「仕事を辞めたくてつらかったときに元気をもらった」(26歳/教育関連/その他[事務])
・『ワンルーム・ディスコ』(Perfume):「“新しい場所でうまくやっていけるかな”という歌詞が、今年社会人になった私にぴったりと当てはまった」(23歳/自動車関連/秘書・アシスタント)
・『僕は君に恋をする』 (平井堅):「片思いの彼が好きな歌で、必死に覚えた。
■アーティストや曲の内容が好き!派
・『Believe』(嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno):「彼らが楽しそうに歌っているのを見ると曲自体も好きになる」(26歳/電気/総務)
・『My Best Of My Life』(Superfly):「Superflyの歌声が好きだから」(25歳/卸/財務)
・『Share The World』(東方神起):「テンポが良くてカッコいい。東方神起が好きではない友だちも『これなら好き』と言っていた」(24歳/IT/SE)
・『Someday』(EXILE):「4月にぴったりの曲。何かが始まるときの希望に満ちた感じがいい」(24歳/金融/金融系専門職)
・『WILD』(安室奈美恵):「安室さんのダンスがクールでカッコいい。曲もハードでカッコよく、カラオケで歌うととても気持ちがいい」(27歳/教育関連/その他[事務])
・『ゴールデンタイムラバー』(スキマスイッチ):「もともとスキマスイッチの曲は好きだったが、これはナンバーワン!メロディもカッコいいし、歌詞の韻の踏み方が最高」(23歳/マスコミ/クリエイティブ)
・『春夏秋冬』(ヒルクライム):「曲調を初めて聴いたとき、鳥肌が立った」(23歳/電気/総務)
・『歩み』(GReeeeN):「GReeeeNの歌はやる気が出るので朝の通勤時に聴いている。落ち込んだときは仕事帰りにも聴く」(23歳/医薬品/その他[品質管理])
完全版(画像などあり)を見る
Q:2009年に発表された曲であなたが一番好きな曲を一つだけ選んでください
1位『明日がくるなら』(JUJU with JAY’ED )8.9%
2位『Butterfly』(木村カエラ)7.9%
3位『イチブトゼンブ』(B’z) 7.4%
4位『歩み』(GReeeeN)4.3%
5位『みんな空の下』(絢香) 3.8%
■CMやドラマ、映画などの影響で好きになった派
・『イチブトゼンブ』(B’z):「ドラマが大好きだったから。主人公に感情移入したりと、この夏はとにかくキュンキュンしてた」(24歳/アパレル/販売)
・『みんな空の下』(絢香):「CMソングにもなっていたし、絢香の活動休止をきっかけにニュースでもよく取り上げられていて、とても印象深かった」(25歳/化学/研究開発)
・『明日がくるなら』(JUJU with JAY’ED ):「『余命1ヶ月の花嫁』や原作になった実話のドキュメンタリー番組を観て。自分自身も今年結婚が決まっていたので、改めて“生きる”ということを考えさせられた」(28歳/その他/その他)
■エピソード絡みで好きになった派
・『3SPLASH』(倖田來未):「カラオケ大会のためにたくさん練習した思い出のある曲」(23歳/教育関連/営業)
・『Butterfly』(木村カエラ):「初めて聴いたとき、すごく優しい気持ちになれたので。自分も適齢期を迎え、友達が結婚すると聞くと頭の中でこの曲が流れる」(26歳/金融/財務)
・『Everything』(嵐)』:「ちょうどCMで流れたときに仕事を辞めると決意した。歌詞に勇気づけられた」(22歳/生保/営業)
・『Love Forever』 (加藤 ミリヤ×清水 翔太):「別れた後一人で買い物してるときに店で流れてるのを聴き、共感し過ぎて思わず泣いてしまった」(23歳/その他/秘書・アシスタント)
・『WAO!』(ユニコーン):「好きな先輩がカラオケで歌ってくれた。すごく盛り上がった」(28歳/教育関連/その他[公務員])
・『さよなら』(かりゆし58):「“でも生きなくちゃいけない”と訴える歌詞が、新生活を迎える自分と重なったのかも」(23歳/商社/財務)
・『その先へ』(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL):「仕事を辞めたくてつらかったときに元気をもらった」(26歳/教育関連/その他[事務])
・『ワンルーム・ディスコ』(Perfume):「“新しい場所でうまくやっていけるかな”という歌詞が、今年社会人になった私にぴったりと当てはまった」(23歳/自動車関連/秘書・アシスタント)
・『僕は君に恋をする』 (平井堅):「片思いの彼が好きな歌で、必死に覚えた。
歌詞も素敵」(23歳/金融/マーケティング)
■アーティストや曲の内容が好き!派
・『Believe』(嵐/矢野健太 starring Satoshi Ohno):「彼らが楽しそうに歌っているのを見ると曲自体も好きになる」(26歳/電気/総務)
・『My Best Of My Life』(Superfly):「Superflyの歌声が好きだから」(25歳/卸/財務)
・『Share The World』(東方神起):「テンポが良くてカッコいい。東方神起が好きではない友だちも『これなら好き』と言っていた」(24歳/IT/SE)
・『Someday』(EXILE):「4月にぴったりの曲。何かが始まるときの希望に満ちた感じがいい」(24歳/金融/金融系専門職)
・『WILD』(安室奈美恵):「安室さんのダンスがクールでカッコいい。曲もハードでカッコよく、カラオケで歌うととても気持ちがいい」(27歳/教育関連/その他[事務])
・『ゴールデンタイムラバー』(スキマスイッチ):「もともとスキマスイッチの曲は好きだったが、これはナンバーワン!メロディもカッコいいし、歌詞の韻の踏み方が最高」(23歳/マスコミ/クリエイティブ)
・『春夏秋冬』(ヒルクライム):「曲調を初めて聴いたとき、鳥肌が立った」(23歳/電気/総務)
・『歩み』(GReeeeN):「GReeeeNの歌はやる気が出るので朝の通勤時に聴いている。落ち込んだときは仕事帰りにも聴く」(23歳/医薬品/その他[品質管理])
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