男声が切なさにマッチ!ビジネスマンに愛される「桜ソング」とは
旅立ちや出会いの思い出に溢れた、春という季節。少しセンチメンタルな気分で桜の木の下を歩いていると、ふと心に懐かしの「桜ソング」が浮かんでくることがありませんか?90年~00年代のJ-POPを聞いて育った20代ビジネスマンにとって、一番馴染み深く思い入れのある「桜ソング」とは何なのか、アンケートで聞いてみました。>>女性編も見る
Q、一番好きな桜ソングは?(単一回答)
1位ケツメイシ『さくら』19%
2位スピッツ『チェリー』14%
3位福山雅治『桜坂』13%
4位コブクロ『桜』12%
5位森山直太朗『さくら(独唱)』10%
■ケツメイシ『さくら』が好きな理由は……
・「サビの部分が歌いやすく、気が付くと口ずさんでる」(24歳/警備/サービス)
・「カラオケで盛り上がる歌だから」(26歳/自動車関連/研究開発)
・「歌詞と音楽だけでなく、PVの映像も好き」(27歳/証券/金融系専門職)
・「歌詞の情景が頭に浮かぶから」(28歳/IT/SE)
■スピッツ『チェリー』が好きな理由は……
・「小~中学生だった時期に流行った曲なので、カラオケで歌って友人と盛り上がった思い出があるから」