初任給の喜びを「恋人」より「家族」と共有したい20代女性
新人時代の汗と涙の結晶とも言える初任給。その記念すべきお金を自分以外のために使うことも、充足感を得る一つの手段ですよね。かといって相手は誰でもいい訳ではく、やはり日頃お世話になっている人のために使って、喜びを共有したいもの。では、20代女性をそんな気にさせたのはどんな人だったのか?今、新人時代の貴重な思い出がよみがえります!>>男性編も見る
Q. 初任給で誰にプレゼントをしましたか?(単数回答)
1位母 55%
2位父 32%
3位祖母 5%
4位祖父 2%
5位姉 1%
5位妹 1%
■物品をプレゼントした!派は……
・「ちょうど銀婚式だったので、両親におそろいの時計をプレゼントした」(25歳/金融/金融系専門職)
・「祖父母にきれいな1万円札を包んで渡した。おじいちゃんは『一生飾っておく』と喜んでいた」(26歳/通信/総務)
・「離れて暮らす家族に少し高めのお菓子を送った。買った自分が感動してしまった」(27歳/精密機器/秘書・アシスタント)
・「父にお財布をプレゼントしたらとても喜んでくれて、6年経った今でもきれいに使ってくれている」