【男性編】意味がまったく分からない最近のネット用語ランキング
ネット用語を使うなら、時・場所・場合を考えて!
インターネットを閲覧中に出くわすネット独特の略語やスラング。検索すれば意味が通じるとはいえ、あまりにも頻繁にあると嫌になってきますよね?一般的に使われるようになったネット用語もあるようですが、まだまだ通じないものも多いはず。では、20代男性にとって分からないネット用語とはどんなものなのでしょうか。269名に尋ねました。>>女性編も見る
Q.意味がまったく分からない最近のネット用語はどれですか?(複数回答)
1位『IYH(イヤッッホォォォオオォオウ!)』→衝動買い66.9%
2位『逸般人』→オタク66.2%
3位『ドザー』→Windowsユーザー、DOSユーザー65.1%
4位『ksk』→加速、過疎区59.5%
5位『ヌール』→メール58.4%
■ネット用語肯定派……
・「気の利いた言葉も多い。脳トレみたいに頭を使うので良い」(22歳/自動車関連 /設計)
・「どの世界にも専門用語はあるのが当たり前。ネットも同じ」(23歳/教育関連/その他)
・「どんどん増えていってほしいと思う。言葉が生み出されていく様子が面白い」(23歳/運輸/事務)