【男性編】主人公に共感できた恋愛映画(2000年代編)ランキング
泣ける純愛映画に意外にもハマッてしまう20代男性
恋愛映画のジャンルで、多くの名作・話題作が次々と公開された2000年代。そのブームの渦中にいた20代男性の皆さんにも、感銘を受けた恋愛映画が一つや二つはあるのではないでしょうか?今回は、邦画に限定して主人公に最も共感した作品を調査。そこから、20代男性が好む恋愛像もあぶり出したいと思います。>>女性編も見る
Q. 2000年以降に公開された恋愛映画(邦画)のなかで、主人公に共感できた作品は?(複数回答)
1位『電車男』9.3%
2位『いま、会いにゆきます』7.6%
2位『世界の中心で、愛をさけぶ』7.6%
4位『黄泉がえり』7.0%
5位『余命1ヶ月の花嫁』6.4%
■主人公の心情に共感派
・『世界の中心で、愛をさけぶ』:「恋人がいなくなってしまうつらさがリアルに想像でき、共感できた」(25歳/アパレル/営業)
・『世界の中心で、愛をさけぶ』:「高校生のキュンとした恋心に共感。『もし自分が同じ状況だったら?』とつい思ってしまった」(26歳/食品/営業)
・『世界の中心で、愛をさけぶ』:「好きな相手を手放したくないという気持ちが伝わってきた」