【女性編】主人公に共感できた恋愛映画(2000年代編)ランキング
20代女性の心を最も揺さぶるのは、一途で胸キュンな恋
恋愛映画とひと口に言っても、内容は悲劇からコメディまで多種多様。そのなかから自分の好きな恋愛映画を選ぶ場合、ストーリーはもちろん主人公のキャラ設定も重要な判断材料になりますよね。今回は、20代女性の皆さんがリアルタイムで接した2000年以降の邦画に限定し、主人公への共感度が高かった恋愛映画を教えてもらいました。>>男性編も見る
Q. 2000年以降に公開された恋愛映画(邦画)のなかで、主人公に共感できた作品は?(複数回答)
1位『花より男子ファイナル』15.5%
2位『電車男』10.3%
3位『いま、会いにゆきます』9.8%
4位『世界の中心で、愛をさけぶ』8.6%
5位『余命1ヶ月の花嫁』8.1%
■主人公の心情に共感派
・『花より男子ファイナル』:「『この人で良いのだろうか?』と迷う主人公の気持ちに共感」(24歳/IT/SE)
・『花より男子ファイナル』:「つくしの真っすぐな性格に共感できた」(24歳/金融/金融系専門職)
・『花より男子ファイナル』:「つくしの道明寺に対する思いが、数々のトラブルを乗り越えることで明確になっていくところに共感」