20代男性が学生気分に戻りたいときは、恋人の存在がネックに
恋人に対して嘘や隠しごとをするのはとても後ろめたいこと。恋人とはすべてを共有すべきだと考える人も多いでしょうが、それでも、場合によっては相手を恋人ではなく友人に求めてしまうことがありますよね。20代男性にとってどんな場面がそれに当たるのか?大好きな恋人の優先順位が一瞬だけ落ちてしまうパターンを探ります!>>女性編も見る
Q.恋人よりも友人を選ぶのはどんなとき?(複数回答)
1位学生時代の懐かしさにひたりたいとき34.3%
2位とことん酔いたいとき20.4%
3位結婚の悩みを相談したいとき15.3%
4位下ネタを話すとき13.9%
5位仕事後にお酒を飲むとき12.0%
■相手が恋人だと気を使ってしまう場合
・「相手に気を使わなくてすむし、女性用の商品を見る必要もないから、ショッピングは友人と一緒の方がいい」(29歳/教育関連/営業)
・「思いきり笑いたいときは、馬鹿なところを見せられる友人の方がいい。恋人には良いところばかりを見せていたい」(24歳/IT/営業)
・「趣味が合わない場合は、相手に無理に押しつけず、気の合う友人を選んだ方が良い」