【男性編】自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間ランキング
飲み会、結婚式のお誘いがないときにへこむ
社会人になると忙しく、なかなか学生時代の友人と連絡をとっていないという人も多いのではないでしょうか。しかし、人間というのは寂しい生き物。自分から連絡はしないけれど、人から自分の存在を忘れられるとちょっと悲しくなるんですよね。そこで、今回は自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間を20代男性279名に聞きました。>>女性編も見る
Q.自分の存在を忘れられたと悲しくなる瞬間を教えてください(複数回答)
1位仲間内の飲み会やイベントに自分だけ声を掛けられなかったとき33.0%
2位友人の結婚式に自分だけ招待されなかったとき25.1%
3位友人が結婚したのを自分だけ知らなかったとき19.0%
4位仲間内で開かれる合コンに自分だけ声を掛けられなかったとき17.6%
5位友人からメールの返信がないとき15.4%
5位職場で自分だけ知らない情報があったとき15.4%
■仲間内の飲み会やイベントに自分だけ声を掛けられなかったとき……
・「『みんなで○○に行きたい』という話をしていたのに、結局自分以外の人たちで行ってしまったこと」(24歳/情報・IT/事務系専門職)