くらし情報『【男性編】行ってみたいマンガのゆかりの地ランキング』

【男性編】行ってみたいマンガのゆかりの地ランキング

【男性編】行ってみたいマンガのゆかりの地ランキング
朝ドラで人気に火がついたあの場所がトップ

2011年9月3日に、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムがオープンしました。川崎市は、藤子・F・不二雄にとって、数多くのマンガを生み出して深い縁があった土地のようです。ミュージアムには原画が展示されていたり、ここでしか見ることのできない映像が見られます。ドラえもん以外にもマンガゆかりの地は、全国各地にあるようです。そこで今回は、行ってみたいマンガのゆかりの地について20代男性に聞きました。>>女性編も見る

Q.行ってみたいマンガのゆかりの地を教えてください(複数回答)
1位鳥取県境港市「水木しげるロード」36.0%
2位埼玉県春日部市「ゲーセン クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶブリブリシネマスタジオ」22.0%
3位鳥取県東伯郡北栄町「青山剛昌ふるさと館」18.4%
4位東京都世田谷区桜新町「長谷川町子美術館」17.6%
5位兵庫県宝塚市「宝塚市立手塚治虫記念館」16.9%

■鳥取県境港市「水木しげるロード」……
・「職場の人が行って良かったと言っていたので、ぜひ行ってみたい」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「友人が好きで毎度行きたいと言っているので、自分もなんとなく行きたいと感じている」

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