くらし情報『【男性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング』

【男性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング

、「あの芸術性は、国境を越えて共感を呼ぶと思う」など、『ドラえもん』には「藤子・F・不二雄先生のメッセージを世界の人に伝えたい」、「子どもも大人も感動する傑作」など、いずれも熱いコメントが目立ちます。『あしたのジョー』と『ツレがうつになりまして。』には、「原作、映画ともに優れている」という声がたくさん寄せられました。「日本のアニメやマンガを世界にさらに広げたい」。男性編のアンケート結果からは、そんな気持ちが伝わってくるようです。
一方4位は、三谷幸喜さんの脚本・監督によるコメディー『ステキな金縛り』。「腹を抱えて笑え、なおかつ感動もできた」、「これまでの映画になかったストーリーで、とにかく面白い」といった賞賛の声が聞かれました。(文・ペンダコ)
調査時期:2011年12月5日~12月11日
調査対象:マイナビ ニュース会員
調査数:男性273名(そのほかと回答した114名を除く)
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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