くらし情報『【女性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング』

【女性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング

【女性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング1位は『八日目の蝉』!
2月26日(日)、2012年(第84回)米国アカデミー賞の授賞式が行われ、受賞作が発表されます。これに先立ち、本アンケートでは「アカデミー賞をとってもおかしくないと思う、2011年公開の日本映画」を女性469名にアンケート。結果は、1位に輝いた成島出監督の『八日目の蝉』をはじめ、話題作がずらりと並んぶランキングになりました。>>男性編も見る

Q.米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)を教えてください(複数回答)
1位『八日目の蝉』8.7%
2位『ステキな金縛り』8.4%
3位『ツレがうつになりまして。』6.7%
4位『コクリコ坂から』6.4%
5位『GANTZ』4.9%
■『八日目の蝉』……
・「永作博美の演技が良かった」(25歳/学校・教育関連/専門職)
・「原作の小説をうまく映像化していると思う」(23歳/商社・卸/営業職)
・「映像の派手さはないが、人間の気持ちの複雑さを丁寧に描いている」(30歳/情報・IT/技術職)
・「脚本はもちろん、出演者もすごく演技が光っていて、最後までひきこまれる作品」(25歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

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