【女性編】米国アカデミー賞をとってもおかしくないと思う日本映画(2011年公開)ランキング
「豪華なキャストがそれぞれ持ち味を生かした役を演じているから、脚本の面白さが引き立つんだと思います」という人が一人や二人ではありません。
3位は、『ツレがうつになりまして。』。「現代人が抱える心の病に対して、誠実に向き合った映画だと思います」など、多くの人がテーマやストーリーに拍手を送っていました。一方5位『GANTZ』には、映像の迫力や美しさといった技術的な面を評価する声がたくさん聞かれました。今回のアンケート結果を見ると、ストーリー、俳優、テーマ、映像など、さまざまな側面から世界に誇り得る映画がランクインしていると言えるのではないでしょうか。(文・ペンダコ)
調査時期:2011年12月5日~12月11日
調査対象:マイナビ ニュース会員
調査数:女性469名(そのほかと回答した144名を除く)
調査方法:インターネットログイン式アンケート
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