くらし情報『【男性編】映画『バイオハザード』最新作公開! ゾンビのありがちな設定ランキング』

2012年9月15日 11:00

【男性編】映画『バイオハザード』最新作公開! ゾンビのありがちな設定ランキング

【男性編】映画『バイオハザード』最新作公開! ゾンビのありがちな設定ランキング


世界中で大ヒットを飛ばした映画『バイオハザード』シリーズの最新作『バイオハザードV リトリビューション』が9月14日(金)から公開中。ゲームから実写映画化された『バイオハザード』シリーズのほか、マンガやアニメでも「ゾンビもの」は人気の様子。さまざまな作品に多彩なゾンビが登場している今、あえて「ありがちなの設定」を男性434名に聞いてみた。>>女性編も見る

Q.ゾンビにありがちな設定といえば?(複数回答)
1位動きが遅い35.5%
2位体が腐っている34.8%
3位ボロボロの服を着ている27.2%
4位圧倒的な数で人類をおびやかす26.3%
5位頭部や背骨が弱点20.5%
次点 感染する18.7%
1位の「動きが遅い」は、まさに典型的なゾンビ・イメージ。「きちんと歩いたり走ったりできるゾンビを見たことがない」(29歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)、「道さえふさがれなければ逃げられる」(32歳/その他/その他)などの意見が寄せられた。ゾンビ映画のド定番といえる、1978年にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督による『ゾンビ』をはじめ、昔ながらのゾンビは大抵動きが鈍い。ただし、「『バイオハザード』にはめちゃ早いゾンビがいたけどね」

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