くらし情報『【男性編】夏の終わりに――最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング』

2012年9月24日 11:00

【男性編】夏の終わりに――最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング

【男性編】夏の終わりに――最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング

スプラッタや絶叫など派手なイメージのアメリカンホラーに対して、静かに迫る恐怖でゾクゾクさせるジャパニーズ・ホラー映画。ハリウッドでリメイクされるほど世界的な評価が高まっているジャパニーズ・ホラーの中で、「もっとも怖い!」と言える映画は何だろうか。今回は夏の終わりということで、男性381名に聞いた「最恐のジャパニーズ・ホラー映画ランキング」をご紹介しよう。>>女性編も見る

Q.最恐の日本ホラー映画は?(複数回答)
1位『リング』シリーズ54.6%
2位『呪怨』シリーズ12.9%
3位『着信アリ』シリーズ10.5%
4位『学校の怪談』シリーズ5.8%
5位『ほんとうにあった怖い話』4.7%
6位 『稲川淳二』シリーズ3.4%
次点 『死国』2.5%
次点 『感染』2.5%1位は鈴木光司のベストセラー小説を映画化した『リング』シリーズ。「小説を読んで、ドラマも見て、結末を知っていたけど怖かった」(33歳/機械・精密機器/営業職)というほど、貞子の恐怖は強烈だった。中には「あまりに怖すぎて泣きました」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)という意見も。1998年に公開された初作『リング』は、その後に続くジャパニーズホラーブームを牽引することになる。

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