くらし情報『【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング』

【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング

【女性編】歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地ランキング
歴女でなくても押さえておきたい
歴史の表舞台で波乱万丈の人生を送った人物の最後の気持ちはどんなものだったのか……と思いをはせるのも楽しいもの。それを短い言葉でまとめたのが、いわゆる「辞世の句」です。最期の地に行けば、歴史上の人物の気持ちもよりわかるかも。そんな場所をマイナビニュース会員の女性465名にアンケートをしてみました。>>男性編も見る

Q.歴史上の人物の辞世の句、行って思いをはせたい最期の地は?(複数回答)
1位おもしろきこともなき世をおもしろく:高杉晋作(長州藩士)下関市新地町14.6%
2位埋れ木の花咲くこともなかりしに身のなる果てぞ哀れなりける:源頼政(武士)京都府宇治市平等院12.7%
3位あはれなりわが身の果てや浅緑つひには野辺の霞と思へば:小野小町(歌人)京都市左京区補陀洛寺11.2%
3位願はくは花のもとにて春死なむその如月の望月のころ:西行(歌人)大阪府河南町弘川寺11.2%
5位ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ:細川ガラシャ(明智光秀の娘)大阪市中央区森ノ宮10.1%
6位旅に病んで夢は枯野をかけ廻る:松尾芭蕉(俳人)大阪府大阪市御堂筋付近9.9%■おもしろきこともなき世をおもしろく:高杉晋作(長州藩士)

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