コカ・コーラシステムは3月12日、エナジー飲料ブランド「burn(バーン)」から「バーン エナジードリンク」と「バーン エナジーブースト」を発売する。
同ブランドは2000年にヨーロッパとオセアニアで導入され、現在、世界85の国と地域で愛飲されているエナジー飲料という。
日本での販売は今回が初。
「バーン エナジードリンク」(200円 / 250ml)は、カフェインやアルギニン、BCAA、リボースなどの成分を配合。
ほのかな酸味をアクセントとしたベリー風味の炭酸飲料となっている。
「バーン エナジーブースト」(200円 / 50ml)は一口飲みきりサイズで、エナジー成分とBCAA、リボースを強力に配合した清涼飲料。
「飲みやすさを追求したクセになる味わいが特長の小容量・高濃度タイプの製品です。
朝や残業前など、ここ一番で気持ちをシャキッとさせたいシーンでの飲用を想定しました」(同社)。
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