”いわてDC”を盛り上げるジョイフルトレイン「ジパング」の臨時列車を運転
「ジパング」は今年4~6月に開催される「いわてデスティネーションキャンペーン(いわてDC)」に向けて投入される車両。
マルコ・ポーロが『東方見聞録』に記した「黄金の国」(ジパング)は中尊寺金色堂がモデルとされ、平泉を国際的な観光地としてイメージできることなどを理由に愛称が選定された。
車両のデザインについては、「東北地方の歴史と自然」および世界遺産「平泉」への期待を感じさせるものになっており、落ち着きと重厚感の中にさりげなく煌びやかさを表現した外観に。
1・4号車には運転席越しに前方を眺望できる展望室を設け、1号車のデッキ部分には、光と映像による「現代と平安時代」の演出もあるという。
この車両を使用する「世界遺産リレー号」は全車自由席で、4月1~15日の土日に運転。
東北新幹線の臨時「はやて355号」に接続し、一ノ関駅を11時7分に発車。
以降の停車駅は山ノ目駅、平泉駅、前沢駅、陸中折居駅、水沢駅で、平泉駅には11時16分、水沢駅には11時35分に到着する。
4月21・22日と、ゴールデンウィーク期間の4月28~30日、5月3~6日には、「ジパング」編成による「展勝地さくら号」を運転。
こちらも全車自由席で、一ノ関~北上間を1日2往復する。
停車駅は一ノ関駅、平泉駅、前沢駅、水沢駅、金ヶ崎駅、北上駅となる。
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