くらし情報『釜玉をパスタでアレンジしたらカルボナーラ風になった』

釜玉をパスタでアレンジしたらカルボナーラ風になった

釜玉をパスタでアレンジしたらカルボナーラ風になった
讃岐うどん店などにいくとよく見かける釜玉。

茹でたてのうどんに玉子や醤油を混ぜて食べるおなじみのメニューだ。

今回は、釜玉風のパスタを紹介。

黒胡椒も加えてほんのりカルボナーラ風に仕上がった。

材料(2人分)
パスタ 200g / 卵黄 2個分 / 明太子 1腹 / バター 少々 / 黒胡椒 適量 / 大葉 3枚 / 塩 ひとつまみつくり方沸騰した湯に塩を入れ、パスタを規定時間茹でる。

ボウルに卵黄を入れて溶きほぐし、皮を取り除いた明太子を加えてさらに混ぜる。

最後に、室温に戻したバターと黒胡椒を入れて合わせる。

1のパスタはザルにあけて湯切りし、熱いうちに2に入れて全体をよく混ぜ合わせる。


器に盛り、千切りにした大葉をトッピングしてでき上がり。

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