鈴木亜美がフードアナリスト4級に合格。「食の情報」専門家として活動も
歌手の鈴木亜美が、3月7日に「フードアナリスト4級」に合格したとの発表があった。
鈴木さんは、1998年「love the island」でデビュー。
2009年からは本格的にDJ活動を始め、国内のみならず、韓国、台湾、上海、オーストラリア、LAなどで、Girls DJとして活躍。
女優としては、2006年10月公開の「虹の女神Rainbow Song」で初の映画出演を果たし、2008年には聴覚障害を持つ少女を演じた「愛の劇場・ラブレター」で昼ドラマ初主演を飾っている。
「食の情報」の専門家であるフードアナリストは、飲食店情報は元より食材、食品、飲料等食を取り巻くあらゆる情報を受信、収集し、読み解き、発信する食の情報を扱うプロフェッショナル。
鈴木さんは従来の音楽活動に加え、今後は「食の情報」の専門家として、新商品の開発や料理飲食店の紹介といった活動もスタートし、活躍の場を広げていく考えという。
大人になり、食事や栄養のバランスも自己管理しなくてはいけません。
自炊する時は、お店で出されるような料理を作りたいと、今までテレビの料理番組や本で勉強してきました。
そのうちに、もっと食に関する知識に興味を抱き、フードアナリストの資格にチャレンジしました!フードアナリストの4級の講習会は、食に関する知識を学びました。