くらし情報『シニア世代の保障をさらに充実、「こくみん共済」4つの保障タイプを新設』

シニア世代の保障をさらに充実、「こくみん共済」4つの保障タイプを新設

シニア世代の保障をさらに充実、「こくみん共済」4つの保障タイプを新設
全労済は、主力共済である「こくみん共済」が4つの保障タイプを新設し、5月1日より取り扱いを開始すると発表した。

新たな保障タイプは、不慮の事故後の急な出費に対応するため、迅速に共済金が得られる「部位・症状別傷害共済金」を導入した“傷害安心タイプ”、健康状態にかかわらず60歳からの「けが」と「賠償」、「医療」の保障が得られる“シニア傷害安心タイプ”、“シニア医療タイプ”。

満55歳~満75歳の健康なシニア世代層が一生涯にわたる介護保障を得られる“終身介護サポート”の4つ。

シニア世代の死亡・医療・傷害・賠償の各種保障制度の充実に特化した内容となっているのが特徴だ。

各保障タイプの主な内容は以下の通り健康状態にかかわらず、満0歳~満59歳までの幅広い年齢層が加入でき、「けが」と「賠償」が中心健康状態にかかわらず、満60歳~満79歳までのシニア世代層が加入でき、「けが」と「賠償」が中心の保障満60歳~満64歳までの健康な人が加入でき、病気やけがの入院・手術から死亡・後遺障がいまでを保障、医療保障に中心をおいている満55歳~満75歳までの健康な人が加入できる。

万一介護が必要になった場合の備えになる*詳しい資料は全労済ホームページより入手可能。

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