赤ちゃんが舐めても大丈夫。木の温もりが魅力の「オルゴールカー」発売
オージーケー技研は、音の響きと天然素材の風合いにこだわった木製玩具「オルゴールカー」に新しく12種類を追加。
「OGKbaby(オージーケーベビー)」ブランドの新商品として3月30日に発売する。
2009年10月の発売以来、玩具の素材にこだわる親や祖父母に支持されてきた「オルゴールカー」。
曲やデザインの種類を増やしてほしいという要望を受け、曲数を6曲に、色とデザインの違う12種類を追加した。
「オルゴールカー」の本体は、木の感触や香りが心地よいブナの無垢材を使用。
時間の経過とともに風合いが増す自然素材は、使うほどに味わいと愛着が出てくるのが魅力。
塗料も玩具の安全基準を満たし、貴金属の含有も最小限に抑えているため、子どもが口に入れても安心だという。
また、子どもがどんな方向に動かしても楽しめるよう、押しても引いても音色が流れる仕組みを採用。
より多様な表現ができる18弁のシリンダーオルゴールを使い、さらにオルゴールの収納部の空間を大きくとることで、響きのある音色を実現した。
「オルゴールカー」の曲は6曲、色と形は12種類から選ぶことができる。
価格は5,250円。
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