麺は2倍の「W」盛りが登場! パスタのファストフード店で販売開始
株式会社つぼ八が運営するパスタのファストフード店「生パスタ工房ネオジパング」関内イセザキモール店では20日、通常の麺重量の倍量を使用する「W盛」(ダブル盛)の提供をスタートした。
開店から3週間が経過した現在も、好調な売り上げが続く同店では、開店当初からパスタの「おかわり」をされる顧客が続出。
近年のMEGA盛ブームに対応し、倍量の麺を使用する「W盛」の提供を決定した。
豊富なラインアップメニューで期待が高まる。
提供サイズ(パスタ重量は、茹で後重量)並盛240g、大盛360g(+100円)、W盛480g(+300円)の3種類。
「アーリオ・オーリオペペロンチーノ(500円)」、「あさりたっぷりボンゴレ・ビアンコ(680円)」、「つるしベーコンとたっぷりチーズ濃厚カルボナーラ(780円)」等の定番メニューはもちろん、「カルシウム豊富ヘルシーパスタ釜揚げしらす(640円)」といった和風パスタもそろえている。
上記以外にも、季節の旬の食材を使用した期間限定パスタを提供。
同店パスタの全ラインアップは、デュラムセモリナ粉を100%使用したこだわり自家製麺だ。
同店を運営するつぼ八は創業39年。