3年目の浮気はもう古い!? 探偵会社が不倫・浮気についての調査を実施
総合探偵社である株式会社MRは、2012年3月、結婚3年以内のいわゆる“新婚”の既婚男性20代100名と30代100名の合計200名に、不倫・浮気についてのアンケート調査(調査協力:メディアパーク株式会社)を実施。
この結果、約1.5割 の新婚夫婦が浮気・不倫問題を経験、その開始時期については、9割以上が2年以内に浮気・不倫を経験していることがわかった。
まず、「あなた及び奥さんは浮気・不倫をしましたか」という問いに対し、自分も嫁も浮気・不倫をしていないと回答した人は84%だったが、自分か嫁のどちらかが浮気・不倫をしたと答えたのは17.5%。
また、自分も嫁も浮気・不倫をしたと答えた人も1.5%いた。
次に、浮気・不倫をしたと答えた人にその時期を問うたところ、1年以内と2年以内と答えた人がそれぞれ約3割。
結婚前からと答えた人も3割弱だった。
一方、3年目からと答えた人は1割未満。
いまどきの夫婦は、3年経過すれば浮気の心配はいらないと推測される。
最後、「今後、自分が浮気・不倫をすると思いますか」という問いには、約3割が「浮気・不倫をしてしまうかもしれない」と回答。
アンケート対象が新婚と考えると、多く感じる結果となった。
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