日本地ビール協会などが「地ビール試飲エキシビション」を開催
会場は東京ミッドタウン。
ビールの味はもちろん、専用グラスで“香り”を楽しむ、地ビールの試飲エキシビションである。
同エキシビションは、ビールと料理のハーモニーをテーマに、国際交流の場として企画されたパーティーだ。
ビール職人たちが「香り」にこだわって作り上げたアロマティック・ビールをはじめ、“ゆとリッチ”な感性を持つセレブなビール、高付加価値ビールを集め、ハイグレードな国内外の30社80銘柄におよぶ地ビールをテイスティングできる。
来場者全員にGrande Biereロゴ入り記念試飲グラスを進呈。
1回50mLずつ(一部25mL)、何回でも試飲することができる。
会場は定員制。
4月20日に開催される「ミッドタウン・ビアナイト(グランビエール前夜祭)」は1,000名(前売券3,200円、当日券3,600円)、「グランビエール」は21日、22日ともに各1,500名(前売券4,500円、当日券4,900円)。
前売券を持参すれば、定員に達した場合でも入場可能だ。
2,000円のフード券を含む「キュジーヌ・デュ・グランビエール」は、期日指定前売券(21または22日)が6,300円(当日券なし)となっており、前売券は日本地ビール協会をはじめ、コンビニエンスストア、プレイガイド、旅行代理店などで販売されている。
【拡大画像を含む完全版はこちら】