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日本地ビール協会などが「地ビール試飲エキシビション」を開催

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日本地ビール協会などが「地ビール試飲エキシビション」を開催
4月20~22日、グランビエール実行委員会(事務局:日本地ビール協会)は、「グランビエール 2012」を開催する。

会場は東京ミッドタウン。

ビールの味はもちろん、専用グラスで“香り”を楽しむ、地ビールの試飲エキシビションである。

同エキシビションは、ビールと料理のハーモニーをテーマに、国際交流の場として企画されたパーティーだ。

ビール職人たちが「香り」にこだわって作り上げたアロマティック・ビールをはじめ、“ゆとリッチ”な感性を持つセレブなビール、高付加価値ビールを集め、ハイグレードな国内外の30社80銘柄におよぶ地ビールをテイスティングできる。

来場者全員にGrande Biereロゴ入り記念試飲グラスを進呈。

1回50mLずつ(一部25mL)、何回でも試飲することができる。

会場は定員制。


4月20日に開催される「ミッドタウン・ビアナイト(グランビエール前夜祭)」は1,000名(前売券3,200円、当日券3,600円)、「グランビエール」は21日、22日ともに各1,500名(前売券4,500円、当日券4,900円)。

前売券を持参すれば、定員に達した場合でも入場可能だ。

2,000円のフード券を含む「キュジーヌ・デュ・グランビエール」は、期日指定前売券(21または22日)が6,300円(当日券なし)となっており、前売券は日本地ビール協会をはじめ、コンビニエンスストア、プレイガイド、旅行代理店などで販売されている。

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