プラズマクラスター技術搭載リアビジョンに3タイプのボディカラーが登場
アルパインとアルパインマーケティングは、車載用モニターと快適な空気環境を実現する技術と合体させた「プラズマクラスター技術搭載リアビジョン」のカラーモデルバリエーション3タイプを発表した。
価格はオープン。
6月上旬より、全国のアルパイン製品取扱店での販売を開始する。
ボディカラーは、ダークシルバー(PCX-R3500DS)、ライトシルバー(PCX-R3500LS)、アイボリーゴールド(PCX-R3500IG)の3タイプ。
車内の色調とのマッチングにより、インテリアとの最適なコーディネートを目指している。
同製品のモニターを開くと、高画質LED液晶でテレビやDVDビデオが楽しめる。
リアビジョンは10.2型LED液晶を搭載。
地上デジタル放送やDVDビデオを明るく、クリアな大画面で見ることができる。
モニターを閉じた状態でも、天井からイオンを放出・拡散。
除菌、脱臭、美肌効果が期待できる高濃度プラズマクラスターのイオン発生機として動作し、快適な空気環境を実現する。
別売の接続キットを使用すれば、今回同時発表された車種専用・受注生産9型カーナビ「ビッグXVIE-X009」