日本旅行ヒラタ屋が全国の食材で飲食店メニューをプロデュース
日本旅行おもしろ旅企画ヒラタ屋代表・平田進也氏が、ババガンプ社と協同で、飲食店のメニューをプロデュース。
今回は、魚屋UOMOで21日、鹿児島県産の南州ナチュラナルポークを使った「ヒラタ屋定食」を提供開始した。
プロデュースメニューには、インターネット店舗「おもしろデパートヒラタ屋」で販売されている日本全国の食材が使用される。
ヒラタ屋定食のメイン食材「南州ナチュラルポーク」は、鹿児島県の最南端で飼育。
一般の豚肉よりオレイン酸が多く、リノール酸が少ないさっぱりした脂身で、豚肉本来のうま味が味わえる。
さらにビタミンEは、一般的な豚肉の2倍含まれているという。
さらに、調理でこの南州ナチュラルポークをいっそう引き立てるのは、奥能登の大自然の中で手間ひまかけて作られた古来製法の「輪島塩」だ。
また、焼きたてさつまいもの上に濃厚なアイスをのせたユニークなデザート「あっちん」も提供される。
価格は1,000円。
ランチメニュー(11:30~14:00)として提供される。
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