節電意識の向上!? 「遮熱カーテン」の売り上げが好調
中でも「遮熱レースカーテン」の取扱数は昨年比2.4倍に増加したという。
遮熱カーテンは、屋外の熱を室内に伝わりにくくすることで冷暖房機の効果を高め、節電効果も期待される。
同社では2008年から遮熱カーテンを取り扱っているが、2011年4月から2012年4月までの売上高が5億円を突破、販売総数は約13万枚を記録したとのこと。
特に一戸建て住宅の新築物件購入時や、リフォームの際に購入される傾向が多い。
同社では、昨年の東日本大震災をきっかけとした節電意識の高まりが背景にあるのでは、と分析している。
同社では、こうした節電ニーズに応えながら「遮熱カーテン」シリーズのアイテムを大幅に充実。
好調の「遮熱レースカーテン」は、機能商品に特化した無地ベーシックだけでなく、花柄やリーフ柄などのデザインのほか、カラーも充実させ、昨年の22アイテムから54アイテムに増加させている。
また、同社では、帝人ファイバーと共同開発した遮熱レースカーテン「Pool Refine」シリーズを2012年より発売。
熱を反射する素材を使用し、夏の暑い時期には日光熱を反射して室内に熱が伝わるのを防ぎ、冬の寒い時期には、暖房機で暖まった空気を室内にとどめることで、通常のレースと比べて約2℃の遮熱・断熱効果があるというものだ。
UVカット効果にも優れ、77.8~91.0%の紫外線をカットし、肌だけでなく家具などインテリアの日焼けを低減できるとあって、さらなる売り上げアップに期待を寄せている。
なお、同シリーズの価格は幅100×丈176cm、2枚入りで2,800円から提供される。
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