節電ムードが続く今夏、コンビニ「冷し麺」戦争はさらに激化! - トレンド総研
今シーズンは夏の風物詩でもある「冷し中華」を中心に、さまざまな特徴をもった新商品が登場しているという。
ここ数年の傾向として、コンビニの主食分野では、「麺類」のヒット商品が多数登場している。
とりわけ今年の夏は、昨年に引き続き節電の意識が高いため、各社とも例年以上に「食べて体を冷やす」ための商品である「冷し麺」カテゴリーに力を入れているという。
今年の春先までは、有名店監修の商品や、タレントや著名人とのコラボ商品が多く登場していたが、夏以降は定番商品のクオリティやこだわりを強調していく、「原点回帰」とも言える動きが強くなりそうとのこと。
例えば、「ローソン」は今年から中華麺を「たまご麺」にリニューアルするなど”麺”に力を入れており、「セブン-イレブン」は、冷し中華の味付けを季節による嗜好の変化にあわせて変えるなど”スープ”にこだわりを見せているという。
同社によれば、2012年夏の注目は「冷し中華」と「冷しちゃんぽん」の2つとのこと。
「冷し中華」は、「冷し麺」カテゴリーの定番商品と言える存在。
「冷しちゃんぽん」は、昨年以降、定番化しつつある「冷しラーメン」に続き、各社が力を入れている注目の商品とのこと。
「ファミリーマート」では香ばしい野菜炒めがたっぷりの新商品「1/3日分の野菜が摂れる冷しちゃんぽん」を販売。
1食で野菜や魚介類も摂ることができ、かつ太麺でお腹にたまりやすい「冷しちゃんぽん」は、幅広い層から人気を集めて、新たなヒットにつながる可能性が高いと予想している。
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