ハーブの力で「肌スランプ」対策。20代、30代から始めるスキンケア
長瀬産業の100%子会社であるナガセビューティケァは、“20代、30代から始めるファーストエイジングケア”を提案するスキンケアライン「ナガセプリマレーヌ」のインターネット販売を開始する。
いつもと違って肌の乾燥、ハリ不足、ツヤ不足が気になる「肌スランプ」は、エイジングケアを始める第一歩。
月経によってホルモンバランスが大きく変化する女性の場合、排卵期から月経までは皮脂が増加し、潤いとキメが低下しやすい肌状態に陥りやすいという。
若さを過信せず、20代~30代からお肌のケアを心掛けたい。
「ナガセプリマレーヌ」は、ハーブの力で肌スランプに対処する、ファーストエイジングケアのためのスキンケアアイテム。
肌を整え清潔に保つために新開発された「ローズマリーエキスpri」や、高い保湿効果を発揮する9類のハーブエキス「モイストハーブ」やラベンダーエキスなどを配合し、余分な皮脂を洗い流しながら潤いはしっかりキープする。
さらに、6種類のハーブエッセンシャルオイルのアロマで、心地よいスキンケアタイムを演出する。
アイテムはは全3種類。
「ナガセプリマレーヌウォッシュ(洗顔料)」が1,900円(100g・税込み)。