キャンディーの新たな魅力を発信!カンロ初の直営店が東京エキナカにオープン
同社は今年で創業100周年を迎え、これまでに「カンロ飴」や「健康のど飴」、「ピュレグミ」など、多くのロングセラー商品を世に送り出してきた。
創業当時からキャンディーに取り組んできたメーカーとして、これからもキャンディーの価値を高め、広めていきたいという思いから、直営店出店を決定したという。
店舗名「ヒトツブカンロ」は、「一粒は一見小さくてさりげないけれど、実は暮らしに潤いを与えてくれる存在」、そんなキャンディーの本質的な価値を再認識してもらいたいとう願いが込められている。
キャンディーはもちろん、グミ、ゼリー、マシュマロなども含まれる、フランス語で“砂糖菓子”を意味する「コンフィズリー」として商品を提案する。
ラインアップは、同店でしか手に入らないオリジナル商品。
素材や製法にこだわり、おいしさを追求した「デリシャス」ラインのほか、「ファン&キュート」「ヘルシー」の3カテゴリーから構成され、丸の内ショップならではの品ぞろえである。
いつもと少し違う「ヒトツブ」を、手のひらサイズのミニバッグや缶、ギフトボックスなどに入れて提供する。
持っていて心地よく、お土産やちょっとしたプレゼント、「ご褒美買い」にも対応できるクオリティーを目指した。
【拡大画像を含む完全版はこちら】