JR気仙沼線柳津~気仙沼間でBRT暫定運行開始、年内にハイブリッド車両導入
沿線の学校の2学期開始に合わせ、8月20日より暫定運行を開始する。
東日本大震災で被災し不通となった同区間では、仮復旧としてBRTを導入。
年内の運行開始をめざし、準備が進められてきた。
このほど一部区間で専用道が完成する見込みとなったため、8月19日をもってミヤコーバスへの振替輸送は終了(本吉~気仙沼間の路線バスは継続)し、翌20日よりBRTの暫定運行を開始。
柳津~志津川間15往復、志津川~本吉間上り(柳津方面)17本・下り(気仙沼方面)20本、本吉~気仙沼間上り24本・下り25本のダイヤとなる。
BRTへはJRの乗車券で利用でき、バス車内では運賃を現金でも支払える。
専用道が整備されたのは陸前階上~最知間(2.1km)で、最知駅は駅舎も整備。
また、陸前階上駅と本吉駅では駅舎の改修が行われる。
気仙沼線の不通区間では、駅舎の整備・改修にともない、運行状況を確認できる「ロケーションシステム」を導入。
駅名標のQRコードを読み取ることで、携帯電話などでも運行状況を確認できるという。
志津川~清水浜間には「ベイサイドアリーナ駅」も新設され、運賃は志津川駅を基準に計算される。
南気仙沼駅は移設されて南気仙沼(市立病院入口)駅となるが、運賃については元の南気仙沼駅が基準に。
今後は暫定運行を経て、年内にはBRTでの運行を本格的に開始する予定。
便数を増発するとともにハイブリッド車両を導入し、駅舎の整備などが引き続き進められる。
詳細については概要がまとまり次第、あらためて告知するとのこと。
【拡大画像を含む完全版はこちら】
提供元の記事
関連リンク
-
new
テーマパークとして日本初の「フェーズフリー認証」を取得したメッツァ(メッツァビレッジ・ムーミンバレーパーク)が一般社団法人フェーズフリー協会主催「フェーズフリーアワード2026」事業部門で金賞を受賞!
-
new
『踊る大捜査線』出演者はいま つぶやきシロー「SNS、小説、ナレーター、勝手にいろいろ踊ってます」
-
new
元なでしこジャパン・山崎円美、性別変更&父に これまでの苦悩と新たな家族の絆を明かす
-
new
ちょっと距離近くない?仕事熱心な新入社員と夫の距離感が気になる。気づけば妻である私にも敵意を向けてきて…
-
new
【ライヴレポート】Royz、初の日本武道館単独公演を開催!新たなワンマンツアー&「ROAD TO ARENA」となる“Capture II”を発表、「共に生きよう、共に歩もう」