カーシェアリングの市場動向、ステーション数・車両数ともに順調に増加
この市場動向報告は、「カーシェアリング比較360°」のデータベースをもとに調査したもの。
ステーション数は第1四半期より7.1%増加、車両台数も6.4%増加していることがわかった。
第1四半期は前年の第4四半期との比較でステーション数17%増、車両台数22%増と大幅な伸びだったが、それに比べると今回の増加率は少ない。
とはいえ、カーシェアリング市場は順調に成長していることが明らかとなった。
今期の伸びがやや鈍化した要因としては、昭和シェル石油が運営する「まちのりくん」が事業撤退した影響がある。
しかし、そうしたマイナス要因をカバーしてなお成長が続いていることはカーシェアリングの市場拡大が確かなものである証拠ともいえる。
2012年はカーシェアリング会員20万人突破が確実と見られており、「カーシェアリング普及元年」とされている。
ステーション数も500カ所突破が目前に迫り、今後の成長が期待されている。
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