学生時代の一人暮らしで知っておきたかったことは?
部屋探しや契約などについて、初めてだからこそ重要なポイントを知らないまま進めてしまい、「もっと早く知っておけばこんなことには……」となる可能性もありそう。
そこで、「マイナビ賃貸」では、学生時代の一人暮らし経験者に「一人暮らしを始める際に知っておきたかったこと」についてアンケートを行いました。
■部屋選びについて知っておきたかったこと
「部屋から学校、コンビニ、スーパー、ゴミ置き場までの距離をチェックすること。
スーパーは営業時間まで調べておいたほうがいい。
閉まるのが早いとなかなか利用しにくいので」(女性・千葉県/29歳)
「学校に近過ぎたり、同じアパートに学生がたくさん住んでいたり、学生に人気の居酒屋が近くにあったりすると、自分の部屋が二次会の会場になるなど、プライベートを犯される心配があること」(女性・東京都/23歳)
「隣部屋の間取り。
リビングが隣合わせの設計だと、お互いの声が聞こえやすいので」(女性・静岡県/26歳)ついつい「学校に近ければ楽」と考えがちですが、近過ぎると友達が「入り浸る」可能性が高くなる模様。
ちょうどよい距離感を保てる物件が最適かもしれません。
■部屋の契約について知っておきたかったこと
「その地域の家賃相場は必ず把握しておくべき」(男性・東京都/34歳)
「家賃も値切れる可能性があるということ。
交渉してみる価値はあり」(男性・東京都/27歳)
「大家さんが普段どこに住んでいるかは重要。
トラブルが起きたときにすぐ来てくれると安心なので」(女性・福岡県/25歳)契約についても妥協は厳禁。
特に家賃は、ちょっとした金額の違いでも何年後には大きな違いに……。
■暮らし方について知っておきたかったこと
「食費や光熱費などの平均的な月額。
ある程度の基準を知っていないと、最初のうちはどのくらい費用がかかるか分からず苦労する」(女性・栃木県/28歳)
「女性が1階に住むと、洗濯物を外に干しにくいということ。
日当たりの良い部屋を選ぶのはもちろん、除湿器なども早めに買っておいた方が良い」(女性・山梨県/28歳)
「料理の作りおきの保存法。何日分か料理を作って保存するようにすると、食費を抑えられるし、手間もはぶけるので」(女性・鳥取県/22歳)料理の作りおきや部屋干しの方法などは、母親に聞いてみるのも有効。
インターネットにも様々な情報が載っているので、参考にしてみましょう。
一人暮らしを経験したからこそ分かる部屋選びや暮らし方のポイントはたくさんある様子。
一人暮らしを始めると決めたら、とにかく身近な一人暮らし経験者に「知っておくべきコツやポイント」をどんどん聞いてみるのが良いかもしれません。
一人暮らしをより良いものにできるよう、皆さんぜひ参考にしてみてください!(河合力+プレスラボ)
【アンケート対象】
学生時代に一人暮らしをしていたことがある男女(マイナビニュース会員)
調査時期:2012年8月3日~2012年8月6日
有効回答:471件
調査手法:インターネットログイン式アンケート
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