くらし情報『社会人に聞いた「部屋を決める際に妥協したこと」』

社会人に聞いた「部屋を決める際に妥協したこと」

社会人に聞いた「部屋を決める際に妥協したこと」
社会人になり、一人暮らしをするために契約したお部屋。

会社までの通勤時間や必要な設備など外せない条件を考えると、どうしても何かを妥協しなくてはいけなくなるもの。

そこで「マイナビ賃貸」では、一人暮らし経験のある社会人のマイナビニュース会員300人に、妥協しても生活に支障がなかったと思えることについて聞きました。

■日が当たらない部屋でも満足できる!?建物の向きを妥協
「日が当たらないが、日中は家にいないし部屋が暑くなることもないので良かったと思っています」(女性・東京都/33歳)
「建物の向きから西日がひどかったが、それ以外は満点だった」(男性・神奈川県/29歳)
建物の向きは部屋の日照を大きく左右するもの。

しかし、普段昼間に家にいることの少ない社会人にとっては妥協しても生活に大きな支障はなさそうです。

■設備を妥協!壁の薄さを我慢できた理由とは……?
「家賃の安さを取ったので、ユニットバスで妥協。

一生の住まいではないので我慢しようと思った」(女性・東京都/22歳)
「パッと見てキッチンが非常に使いづらいと分かったが、駅が近くセキュリティーもしっかりしているなど、他の条件が良かったので我慢した」

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