「ニナデジ by 蜷川実花×マークスダイアリー展」MARK'Sヒルズ店にて開催
デザインステーショナリー、ファッションアクセサリーなどの企画・製造・輸入・販売を行うマークスが運営するデザインストア「MARK’STYLE TOKYO(マークスタイル トーキョー)表参道ヒルズ店」では、30日までギャラリーイベント「ニナデジ by 蜷川実花×マークスダイアリー展」を開催している。
いま最も活躍するフォトグラファーのひとりである蜷川実花氏。
今回、「二ナデジ by 蜷川実花」と、デザインダイアリーを展開する「マークス」が、「2013年版ダイアリー」でコラボレーションを実現した。
ダイアリーには、満開の花々やキュートな人物、人形たちがコラージュされた華やかなカバーに、「This world is so wonderful. There is so much to enjoy, if you only think to look.」(この世界は素敵で、気づこうと思えばいくらでも楽しいことがある)という蜷川氏のメッセージが浮かぶ。
30日まで開催される「ニナデジ by 蜷川実花×マークスダイアリー展」では、ダイアリーのカバーに使用している作品を中心とした蜷川氏の作品を大型パネル化して展示。