2日間では食べきれない!! 新潟県の”いいね””うまいね”が大集合!!
「新潟うまさぎっしり博2012」は、県内有名店のラーメンをはじめ、県内各地で人気を博している焼きそばのゾーン、「うま博」限定のスイーツ、日本酒などなど、定番のうまいものからご当地B級グルメまで、新潟県の味を一堂に楽しめる食のイベント。
昨年は2日間で37,880人が来場した。
今回は同日開催の「にいがた総おどり」「水と土の芸術際」とも連携し、新潟はフード、アート、パフォーマンスが盛り沢山。
さらには県内のゆるキャラも登場し、会場をさらににぎやかにしてくれる。
注目の「新潟グルメ」では、16の店が新潟の新しい郷土料理をめざして、地場の食材を使って創作。
「県産野菜を使ったヘルシー冷製パスタ」「にいがた地鶏コロッケ」「新潟ぎっしりかき揚げ天茶」「新潟かつバーガー」「長岡野菜のタコライス」「佐渡天然ブリカツ丼」「みどりのピリ辛鶏ぶっかけそば」などが並ぶ。
新潟の焼きそばは「イタリアン」というB級グルメがあるが、ほかにも赤、黒、白の3色の焼きそばが名物だ。
赤は妙高赤倉温泉の「レッド焼きそば」、黒は糸魚川の「ブラック焼そば」、そして、上越市の「謙信公義の塩ホワイト焼きそば」。
それぞれの地産食材を生かしているのが特徴だ。
そして、ラーメン。
”新潟ラーメン”という括りはないが、県内には有名人気店がひしめいている。
そんな中から、今回新潟市からは「究極あさっぱラーメン」、「NEO中華そば」が出店。
長岡市からは「メキシカン豆乳坦々麺」、新潟市、小千谷市「スリーピースのみそラーメンみそ焙煎おまけ付き」、新潟市、柏崎市、弥彦村で人気の「下町煮干し中華の佐渡産甘海老油ちゃーしゅうめん」、上越市「醤喰ジャージャー麺~上越(麺)トリビュート」の6つの”新潟ラーメン”が味わえる。
食後のスイーツは、16日と17日にそれぞれ5つが出展される。
16日は、三条市「お月見モーモー」、新潟市「あんぽんたん」、新潟市「うまさぎっしりクレープ~安田ヨーグルトと県産フルーツの米粉クレープ包み~」、新潟市「和栗スフレロール」、糸魚川市「糸魚川産コシヒカリ使用ながーいもっちりプリンロール」。
17日は、新潟市から「ごきげん卵の米粉和栗ロール」、村上市の「村恭のクレープ」、柏崎市「和栗の生クリーム大福」、長岡市から「バナナカボチャの米っ娘ロール」と「いちごミルクロール」と、県内の名店の自信の逸品を味わえる。
さらに、日本酒コーナーには酒どころ新潟県の酒造会社から20社が参加。
まさに「新潟うまさぎっしり博」だ。
しかし、これだけは終わらない。
協賛団体、企業のブースやPRブースも多数並びステージイベントも盛りだくさんだ。
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提供元の記事
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