毎日家族で朝食をとる人は4人に1人 - パルシステム
同調査は8月27日~9月2日、携帯電話によるモバイルリサーチで実施され、有効回答数1,000を得た。
家族で食卓を囲む頻度を質問したところ、朝に家族で食卓を囲む頻度について「毎日必ず」と答えた人は26.4%で、4人に1人が毎日家族で朝食を食べていることがわかった。
次いで「週1~2日程度(30.1%)」、「それ以下の頻度(27.4%)」という回答も多く、約6割が朝の食卓を家族で囲むのは「週2日以下」であることもわかった。
一方、夜に家族で食卓を囲む頻度は、「毎日必ず」が41.2%と最も多く、次いで「週5~6日程度(18.1%)」、「週3~4日程度(17.6%)」となっている。
夜に家族で食卓を囲めない日があると回答した人(588名)に対し、理由を尋ねたところ、「夫の仕事の都合(78.6%)」、「夫の夜の付き合い(21.1%)」となり、夫の不在に関連する理由が多くあがった。
また、「子どもの習い事(学習・進学塾、おけいこ事)」については、小学校高学年以上の子どもがいる家庭で高く、小学校高学年で43.5%と半数近く、中学生で62.5%、高校生34.5%となった。
子どもがいる回答者(615名)に対し、食卓における子どもの教育やしつけの状況について質問したところ、「食事の前後に、準備・後片付けのお手伝いをする」では、「あてはまる」(「かなりあてはまる」と「ややあてはまる」の計、以下同様)と回答した割合は、小学生の子どもがいる家庭では84.1%。
6歳以下(未就学)の子どもがいる家庭(67.2%)より16.9ポイント高い結果となった。
調査から、子どもが小学生になると、食事の準備や後片付けのお手伝いに関するしつけを家庭で行う人が増えることがわかった。
また、中学生以上の子どもがいる家庭では、「食事中は、携帯電話を使用しない」で「あてはまる」が85.9%となり、8割半の家庭で食事中には携帯電話を使わないようにしつけていることが明らかになった。
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