引っ越しを手伝って、“思い出に残った”エピソードって?
引っ越しのときは何かとお金がかかり、作業も膨大。
友人に荷造りを手伝ってもらい、運搬を頼めれば、労力もコストもダウンできますね。
実際、友人の引っ越しを手伝った際にどんな思い出があるのでしょうか。
マイナビ賃貸では、マイナビニュース会員の働く男女500人にアンケート調査を行い、友人との引っ越し作業のときのエピソードについて聞いてみました。
■打ち上げが目的!?引っ越しのお手伝いで楽しかったエピソード
「作業後に焼き肉食べ放題に連れて行ってもらった」(男性/東京都/34歳)
「ひと仕事終えたあとのビール」(男性/東京都/25歳)
「終わったあと、新居で飲み物を飲みながら歓談したこと」(男性/大分県/25歳)
引っ越し作業よりも、その後の慰労の宴席が思い出に残るもの。
にぎやかに打ち上げをするのが友人同士の引っ越しの特徴のようです。
また、「小学校時代の写真が出てきて盛り上がった」(男性/埼玉県/30歳)というのも友人ならではの楽しみのようです。
■気疲れが負担に!?手伝いで大変だったエピソード
「結局は他人なので、いろいろと気疲れ」(女性/福岡県/24歳)
「冷蔵庫が大きかったので運び出すときに腰を痛めてしまった」