実務経験を重視、子どもの引率者認定資格「キッズナビゲーター制度」開始
同社は引率業務を、24時間体制で子どもと共に過ごしながら、安全管理・生活管理・健康管理など多岐にわたる業務、かつ、免許があるべき職業としている。
保護者は専門知識の資格保有者よりも、引率の実務経験を重ねたスタッフを求めていることを受け、同社は「公認キッズナビゲーター制度」を制定した。
同制度はマークシートの試験ではなく、子どもの引率業務の実務経験を認定する資格制度。
実務経験をポイントで換算し、一定以上のポイントを獲得した引率スタッフが認定を受けられる。
同資格に認定された場合は、レッドストラップ(名札をつり下げるもの)を贈呈。
保護者はこのストラップにより、今まで豊富な実務経験がありながら、資格制度や身分制度がなかった引率スタッフも一目で確認することができる。
【拡大画像を含む完全版はこちら】
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
「すみません!新しいのを贈ります」吉村知事が陳謝 石破前首相の退任挨拶で送った“中古品”にネット驚き
-
new
「ちゃんみなにHANAも♡今年の顔であるアーティストが大集結!」【Spotify On Stage Tokyo 2025 -Year-End Special-】に行ってきました♪
-
new
ろくに介護もせず【介護料】だけ奪う義兄夫婦。しかし義母の“あるお願い”を叶えた結果⇒義兄『どうして俺たちが…』
-
クリスマス絵本&お風呂おもちゃが大活躍!2歳児ママが選んだ12月購入品8選 | HugMug
-
新感覚!リング形状×国産米の米粉100%の麺【こめまるめん】を2025年12月25日(木)より発売