東京都・ソラマチのマクドナルドに、”ナンバーワン”のプラレールが走る!
日本で唯一、”プラレールが走るマック”として注目を集めている。
食事をしている目の前をプラレールが走り、その迫力に子どもたちがクギヅケになっているという。
たくさんの子どもたちを引きつけるのだから、ただプラレールを走らせているだけではないはず。
その魅力の秘密を探るために、「ハッピー・プラレール店」へ行ってみることにした。
まず目に入るのは、今にも走りだしそうな「E5系新幹線『はやぶさ』」、「N700系新幹線」などのイラストが張り巡らされた、ガラス張りの壁面。
子どもはもちろん、大人の好奇心をも揺さぶられる。
いざ、入店。
と同時に、巨大なプラレールタワーが目に飛び込んできた。
大人でも見上げるほどの高さで、その迫力に吸い込まれてしまいそう。
プラレールタワーの中央には、東京スカイツリーのフィギュアが鎮座。
それを囲むように新幹線や機関車など、さまざまな車両が走り回る。
この遊び心のあるレイアウトは、プラレールの自由度を表現しているかのようだ。
さらに、駅やトンネルといったパーツが組み立てられたプラレールが、このタワーをぐるっと取り囲む。
ちょうど幼児の目線あたりなので、子どもたちも存分にプラレールの迫力を味わえるだろう。
夢のジオラマワールドは、入り口だけではない。
店内の壁面やテーブルにも、プラレールのイラストがズラリ。
店中がプラレールの魅力に包まれているのだ。
カウンター席の目の前には、8段にも連なるプラレールが出現。
ハンバーガーやマックフライポテトなどを食べながら、元気いっぱいに走るプラレールを楽しむことができる。
プラレールの種類は約20種類。
ハッピーセットのおもちゃ以外にも、いろいろな電車が走っているので、チェックしてみよう。
ちなみに、今回のハッピーセットのテーマは「ナンバーワントレイン」。
東日本最速の「E系新幹線『はやぶさ』」、日本最南端を走る「新800系新幹線」、世界最長トンネルを走り抜ける特急列車「スーパー白鳥」など、「ナンバーワン」に関する特徴を持つ8種類の車両が登場する。
また、走らせると走行音が流れたり、スタンプとして使えるものなど、車両ごとにユニークな仕掛けが楽しめるという。
これはすべて、マクドナルドオリジナルのプラレールだそうだ。
プラレール一色の店内に、心を奪われてしまった私。
「電車好きの子どもにはもっとたまらないのでは?」と思い、カウンター席に座っていた親子に話を聞いてみることにした。
取材に協力してくれたのは、ママといっしょに東京ソラマチへ遊びに来ていた一葉(かずは)ちゃん(3歳)。
目の前を走るプラレールを指さしながら、「ドクターイエローだ!」と声をはずませていた。
家でもプラレールで遊んでおり、ここに来るのを楽しみにしていたという。
一葉ちゃんのセットには、世界一乗降客が多い駅(新宿駅)を通る通勤電車「E233系中央線」がついてきた。
これに目を輝かせる一葉ちゃん。
一番欲しかったおもちゃだという。
その理由を尋ねたところ、「中に人が乗っているから」とのこと。
電車通勤しているパパの姿を重ねているようだ。
早速「E233系中央線」を走らせる一葉ちゃん。
それでも、目の前にプラレールが登場すると、パッと顔をあげて目で追っていた。
大好きなプラレールを自分で動かす楽しみと、プラレールが駆け抜ける迫力の両方をたっぷり満喫しているようだ。
一葉ちゃんは、「実際にプラレールが走るのを見て楽しかった」とご満悦。
家では、自分で走らせて遊んでいるそうで、モーターで走るプラレールに夢中になっていた。
子どもにはおなじみのおもちゃであるプラレールが、家庭とは違った形で楽しめることも、子どもを引きつける秘密といえるだろう。
これほどたくさんのプラレールが走っている姿は、めったに見ることができない。
そんな貴重な体験ができる「ハッピー・プラレール店」は、11月1日23:00までの営業とのこと。
11月1日までの週末は10月27日、28日しかない。
家族でどこに行こうか悩んでいる方は、東京ソラマチへ足を運び、「ハッピー・プラレール店」で食事をしながらプラレールの迫力を楽しんではいかがだろうか。
【拡大画像を含む完全版はこちら】