女性が思う最低のデートとは? - 「ガソリン代を半分請求された」
大好きな彼との楽しいデート。
……のはずが、思い出したくもない最低なデートに!! そんな経験をしたことがないだろうか。
今回はマイナビニュース会員のうち独身女性300名に「自分史上、最低のデート」の思い出を聞いてみた。
Q.自分史上、最低のデートを教えてください。
■デート費用をめぐりガッカリ……
・「相手がケチ(というか貧乏?)でカフェに入れず、ジュース1缶を買ってベンチで飲んだが、おごってあげれば思った」(30歳女性/電力・ガス・石油/技術職)
・「手をつなぎたくなくて拒んだら、怒りだして割り勘にされた」(31歳女性/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
■早すぎる解散
・「全然会話も盛り上がらず、2時間で帰ったクリスマスイブデート」(26歳女性/情報・IT/経営・コンサルタント系)
・「県外へ遠出したのに半日たたずに県内へ帰着してしまい、せっかくのデートなのに半日で終わるむなしさを感じた」(29歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
■好きではない相手と……
・「初めてのドライブで、あまり好きでない人にいきなりキスされたが、好きじゃなかったのでうれしくもなんともなかった」(25歳女性/小売店/販売職・サービス系)