働くお父さん、家族サービスの見返りに望むのは●●!-NEXCO東日本調べ
調査の結果、夫の家族サービスに対する妻の評価は、夫の自己評価より上回ることが分かった。
調査期間は9月28日から10月4日。
夫に対し「あなたご自身として、家族サービスをどの程度していると感じますか?」、妻に対し「配偶者(夫)の実行されている家族サービスにどの程度満足していますか?」と尋ねたところ、妻の評価は100点満点中76.1点で、夫の自己評価68.7点を上回った。
また、どの年代でも、妻の評価が夫自身の評価より高い結果となっている。
また、夫に対し「休日の過ごし方は?」と質問したところ、「平日の疲労回復」、「自分の時間」、「家族のための時間」のいずれにも8割弱のほぼ同レベルの意向があるものの、家族のための時間を優先にした休日を過ごす夫の姿が見られた。
特に若い層ほど顕著で、これは子どもが乳幼児で手がかかる世代であるためと推測される。
さらに、「あなたが家庭で実践されていることについて、どのような気持ちでしていますか?」という質問では、家事や育児などへの参加について、妻が思う以上に”当たり前”と考えて、献身的に取り組む夫の回答が多数見られた。
唯一、夫が「家族のジャマにならないように自分一人ですごす」のを「当たり前」とみる妻が夫自身より多いことが例外となっている。
さらに「家族サービス」として夫が行っていることは、家事よりも「家族旅行」や「家族でのお出掛け」が上位となった。
夫に対して「あなたの普段の仕事や家族サービスに対して、家族からどんな形でねぎらってほしいと思いますか?」と尋ねたところ、「感謝の言葉(48%)」、「好きなことができる時間(44.2%)」、「睡眠(30%)」がベスト3となった。
一方、妻のねぎらいたい方法は、「睡眠(70.2%)」、「好きな飲食(68.2%)」、「感謝の言葉(66%)」と、感謝の気持ちはあるものの、少々ミスマッチな傾向にあった。
どのねぎらい方をみても、妻の「したい率」が夫を上回っており、夫自身がしてほしいと思う以上に妻のねぎらいたい気持ちが強いことが分かる。
特に「睡眠」、「好きな飲食」については夫婦の意識の違いが目立つ結果となっており、同社では「夫としては、感謝の声をかけてもらったら、あとは好きに過ごしたいと思っているようだ」と分析している。
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