東京駅エキナカにえと菓子やおせちが大集合! 「年末年始フェア」12/26から
同フェアではこだわりのおせち料理も販売。
「加賀料理 金茶寮」で販売するのは「おせち料理 玉手箱(1万5,750円)」。
伝統的な祝いさかなや金沢ならではの美味を、2段重ねの透明の重箱に盛り付けた。
予約期間11月20日~12月20日、店頭販売・予約渡しは12月31日のみ。
同商品はGRANSTA限定になっている。
駅弁専門店「ニッポンの駅弁」では、被災地から勇気と感謝の気持ちを込めて仕上げた「宮城復興おせち(2,000円)」を販売。
宮城県内で製造された食材を使っている。
金沢の和菓子屋「和菓子 村上」では、加賀藩主前田家の家紋「剣梅鉢」をかたどった金沢に古くからある祝菓子「福梅6個入り(945円)」を販売する。
また、「宗家 源吉兆庵」では、えと菓子「絵馬福招来(1,260円)」を販売。
上部にえとの巳(み)を描いた、新年にふさわしいお菓子となっている。
てぬぐい専門店「まめぐい」では、ひし形へび模様の「菱へび紋」(420円)や、あめやあられなどを包むとへびの形になる「お包み 巳」(420円)などを販売。
和菓子の専門店「銀座 甘楽」では、「えと桃山」(1個200円)と「えと繭衣」(1個180円)を販売する。
えびせんべいの「桂新堂」では、「年賀状えびせんべい」(11枚入り1,050円)を販売する。
蒲鉾専門店「美味一膳」では「蒲鉾詰合せ」(2,850円)を、東京駅舎が描かれたパッケージに入れて販売。
焼菓子「DOLCE FELICE(ドルチェ フェリーチェ)」では、丸の内駅舎の象徴的なれんが(ブリック)の形をしたお菓子「ブリックガトー(駅舎限定パッケージ)」(1,000円)を販売する。
いずれもGRANSTA限定。
年末年始の特別営業時間は、12月29日~31日は7時~22時、1月1日~3日は8時~20時。
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