消費税が上がったら支出を控えるもの、2位は「電気・ガス代」1位は?
今年から来年にかけて、景気が「悪くなる」と考える人の割合は全体の40.1%に達し、同調査を開始してから、最も高くなっている。
消費税の引き上げが実現された場合、支出を控える費目については、「外食(41.1%)」、「電気代・ガス代・水道代(35.9%)」、「衣類・ファッション(35.5%)」、「食料品関連(32.6%)」と、日常的な支出項目が上位を占めた。
生活者を取りまく経済環境の悪化が進む中で、消費価値観の変化傾向をみると、「とにかく安くて経済的なものを買う」という人は減少傾向にあり、逆に、「多少値段が高くても、品質の良いもの」、「自分のライフスタイルへのこだわり」、「安全性に配慮した商品」を求める傾向が強まっている。
「無名なメーカーよりは有名メーカーの商品を買う」人の割合は、2000年の32.9%から47.3%へと、依然として上昇傾向が継続。
「同等の機能・価格なら外国製より日本製を買う」という人も、2000年の32.7%から57.7%へと増えており、「信頼できる商品・サービス」を選ぶ意向が強くなっていることがわかった。
また、男女ともに若年層ほど、インターネット上の評価サイト、口コミサイト、掲示板、SNS(mixi、Facebook、twitter)など、いわゆるソーシャルメディアと呼ばれる手段を活用しており、生活者間でやり取りされる情報を商品選択の際に重視している傾向にある。
このような生活者のICT(情報通信技術)利用の拡大を背景に、「使っている人の評判が気になる」という人は増加し、29.0%に達しているということがわかった。
【拡大画像を含む完全版はこちら】
提供元の記事
関連リンク
-
new
イタリア気分を感じる!ひんやりジェラートや東武限定コースメニューを展開 「イタリア展」・「チーズとアイスSHOW」5月28日(木)より開催
-
new
マザコン彼氏の「家族との距離感」が限界を超えたとき…恋愛で「自分の居場所」を守るための話
-
new
藤井貴彦アナ、カメラを真っ直ぐ見続け40秒近くメッセージ 闇バイトに加担しようとする少年らに「人を殺める直前まで…」【メッセージ全文】
-
new
ReFa、MISAMOとともに“ヘアケアの体験価値”を拡張。ReFa GINZAで新プロジェクト「ReFa BEAUTY SHOWCASE with MISAMO」を始動
-
new
ケン・ローチ監督、2023年の『オールド・オーク』が"最後の長編映画"と改めて認める 「体力がもうない」