今年の漢字は「金」! 京都府・清水寺で発表 - 金環日食、金字塔、金の問題
同協会が11月1日から12月5日まで2012年の世相を表す漢字一字を全国から募集、全25万8,912票の応募の中から、9,156票(3.54%)を集めて「金」が1位となった。
「金」の文字が揮毫された和紙は13日から大晦日の正午まで清水寺の本堂に設置され、一般公開されている。
応募者が「金」を選んだ理由として挙げたのは、「金」に関する天文ショーの当たり年だったこと。
932年ぶりに日本の広範囲で観測された金環日食をはじめとして、21世紀最後となる金星の太陽面通過、金星食と珍しい天体現象が続いた。
また、世界一の自立式電波塔「東京スカイツリー」の開業、ロンドンオリンピックでの日本史上最多のメダル38個獲得、レスリング・吉田沙保里選手の国民栄誉賞受賞、iPS細胞の研究による山中伸弥教授のノーベル賞受賞など、数多くの金字塔が打ち立てられた1年にもなった。
政治・経済分野で、多くの金の問題が表面化したことも挙げられた。
企業の年金資産運用をめぐる詐欺事件、生活保護費の不正受給問題、消費税増税論議、電気料金の値上げや東日本大震災の復興予算の使途をめぐる問題などがあった。
なお、1位の「金」に続いて票の多かった漢字は順番に「輪」「島」「領」「乱」「空」「政」「復」「輝」「国」だった。
今年で18回目を迎える「今年の漢字」は、1年を振り返り世相を表す漢字一字を考えることで、漢字の持つ奥深い意義を再認識してもらいたいとの考えのもと、1995年から毎年実施されている。
これまで1995年の「震」をはじめとして順番に「食」「倒」「毒」「末」「金」「戦」「帰」「虎」「災」「愛」「命」「偽」「変」「新」「暑」「絆」が選ばれている。
前回同じく「金」が選ばれた2000年は、シドニーオリンピックでの日本人選手の金メダル獲得や、南北朝鮮統一の実現に向けた”金・金”首脳会議などがあった。
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