やっぱり妻とは合わないと思うのはどんな時? - 「常に」「すぐ話が変わる」
近いようで遠い、永遠の”隣人”である男と女。
結婚した夫婦でも、その違いに苦しむ時はあるのだろうか。
マイナビニュース既婚男性会員200名に、妻と「合わない」と感じる瞬間があるかどうか、尋ねた。
「やっぱり妻とは合わない」と思う瞬間はあるか、質問してみたところ、「いいえ」が85.5%と過半数だった。
「はい」と答えた14.5%の男性に、具体的にどういったときにそう思うか聞いた。
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■性格が違いすぎると……
・「細かすぎるところ」(35歳男性/通信/技術職)
・「干渉が多い」(37歳男性/情報・IT/販売職・サービス系)
・「嫉妬がすごすぎる」(30歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「嫌みを言う」(24歳男性/食品・飲料/営業職)
■会話もなんだか弾まず
・「会話をするといつも」(60歳男性/建設・土木/技術職)
・「普段の会話やしぐさ、振る舞いで、自分とは合わないと思うことは多々ある」(56歳男性/その他/営業職)
・「言ったそばから話が変わる」(42歳男性/その他/秘書・アシスタント職)
・「話をすぐ否定して、会話がなりたたない(そりが合わない)」