2012年を表す四字熟語とは? 「税途多難」「党奔政争」など - 住友生命
このほど優秀作品10編、入賞作品40編を発表した。
2012年で23年目を迎える同企画には、全国から1万1,138作品が寄せられた。
最も関心を集めたテーマは「政治」(29.3%)で、消費税増税や突然の「近いうち解散」など、不安定な政局を表した作品が多かった。
尖閣(せんかく)諸島問題で冷え込む日中関係や、揺れる日韓関係を表現した「国際情勢」をテーマにした作品の割合は16.8%で、昨年から大幅にアップした。
ノーベル賞受賞や金環日食、東京スカイツリーなど「社会」をテーマにした作品の割合は24.6%だった。
また、「文化・スポーツ」をテーマにした作品の割合は16.7%で、特にスポーツの祭典であるロンドン五輪に関する作品が多く寄せられたという。
歌人の俵万智を審査員に迎え、厳正な審査を行い、優秀作品・入賞作品を決定した。
優秀作品は、消費税増税や復興税について表現した「税途多難(ぜいとたなん)」、まとまりのない政界を表現した「党奔政争(とうほんせいそう)」、格安航空会社の参入を表現した「安価航路(あんかこうろ)」ほか、全10編。
また、入賞作品には、安倍普三氏が自民党総裁に再挑戦したことを表現した「普帰一転(しんきいってん)」、突然都知事を辞職し、国政復帰した石原慎太郎氏について表した「興味慎慎(きょうみしんしん)」、日本維新の会の発足について表現した「維新揚揚(いしんようよう)」ほか、全40編。
全作品については、住友生命ホームページで公開している。
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