ハザマが、放射性物質で汚染された道路等を効果的に浄化できる技術を実用化
実現場での施工を開始したと発表した。
同技術は、ダムのコンクリート面の清掃用に同社が開発した「アライグマ-II」と呼ばれる工法を改造し、除染現場に適用可能な機械化をはかることで、施工の省力化とスピード向上を実現するというもの。
同工法は、標準的な高圧水洗浄で用いている洗浄水圧15MPaよりも高い圧力帯で、化学メーカーであるカネカが開発した天然素材の界面活性剤を用い、放射性物質が付着している舗装面を高圧洗浄すると同時に、排水も回収する工法。
界面活性剤により、放射性物質が付着している粒径の細かな土砂分を舗装面より浮き上がらせることができ、除去率で最大80%以上、おおむね60%以上の安定した除染効果が実証実験でも確認されたという。
詳細は「ハザマのプレスリリース」へ。
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