東京都「ららぽーと豊洲」に新年、海と公園を臨む開放的なフードコートがオープン
ららぽーとマネジメントが管理・運営する商業施設「三井ショッピングパークアーバンドックららぽーと豊洲」は、今年10月より進めている大規模リニューアルにおいて、2013年1月18日、フードコート「マリーナキッチン」をオープンする。
東京湾と豊洲公園を間近に臨むロケーションを生かした開放的な空間で、こだわりの逸品から、ファストフード、スイーツまで、さまざまな味が一度に楽しめる。
同フードコートは、1Fサウスポートにオープンし、食事系8店舗、スイーツ系3店舗のバリエーション豊かな11業態の飲食店で構成。
エリア面積約700坪、610席にテラスエリア60席を加えた空間となる。
客席は明るいウッド系で、カウンター席、ビッグテーブル席、一般席、キッズ同伴席などさまざまなニーズに対応できる客席で構成。
また、キッズ同伴席に隣接してキッズプレイエリアも設置し、食事だけでなく遊びの要素も取り入れている。
出店は、ショッピングセンターもフードコートも初出店の「つけめんTETSU」「鶏丼や博多華味鳥」「コリアンキッチンポジャギ(韓国料理)」「AuntieAnne‘s(プレッツェル)」など。
また、マリーナキッチン併設で、輸入生活雑貨の「PLAZA」も同日オープンする。
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